わが家には3人の子どもがいます。上から中学3年生、中学1年生、そして少し年が離れて年長の末っ子。上のふたりは同性で2歳差ということもあり、小さい頃から公園やプール、遊園地などへ一緒に出かける機会が多く、家ではゲームを一緒に楽しんでいました。
周囲にも似たような年齢差の兄弟が多く、自然とお友達家族と過ごす時間も増えて、親にとっても子どもたちにとっても楽しい時間がたくさんありました。一気に子育てをしたような感覚もあり、ふたりが小学生になった頃には、どこか寂しさを感じたのも事実です。
末っ子は歳が離れているぶん、ゆっくりと子育てができていると実感しています。上のふたりが弟をかわいがってくれる姿も微笑ましいですし、末っ子が甘える様子もまた愛おしいものがあります。
一方で、やはり大変なこともあります。上の子たちの学校行事やPTA、習い事への送迎などに末っ子を連れて行かなければならず、お昼寝の時間がとれない日も少なくありませんでした。「せっかくの幼児期なのに、ゆっくり過ごさせてあげられなかったな」と、申し訳ない気持ちになることもあります。
近所には同世代のお友達も少なく、コロナ禍の影響もあり、幼稚園でも友達と遊ぶ機会はほとんど作ってあげられませんでした。でも、上の子のお友達がかわいがってくれることが多く、本人はとても嬉しそうでした。
3人それぞれ性格も発達スピードも違っていて、みんなマイペース。でも、特に末っ子は年上の子と過ごす時間が多い中で、わがままになることなく素直に育ってくれているのが何よりありがたいです。

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